クラウドワークスでライティングのお仕事はじめました

クラウドワークス

 

こんにちわ8ニャンです!

クラウドワークスの回し者ではありませんw

だいぶ前(7月ですねw)にクラウドワークスに登録していたのですが、最近になってまじめにお仕事探し出したので、ちょっとレポート続けたいなと思いましてφ(`д´)カキカキ

クラウドワークスに登録してみた経緯とか、プロフィールの書き方ライティングのお仕事始めから、文字単価のお話まで書いています

 

ぜひぜひこれからクラウドワークスとか、クラウドソーシングでお仕事しようかなって思っている方は、読んで行ってみてください(いいこと書いてあるかは別ですが)

 

 

クラウドワークスに登録してみた経緯とか

 

在宅ワークを探しているということはたぶんご存じのとおりですが(ぷ、プロフィールなんかを見ていただくと最初の方に書いてるかも)、アフィリエイトだけじゃ稼げないと気づいてきたんですね。

そもそも、記事書いたり毎日書くのとか得意じゃないので、アフィリエイトとか向いてないんですよ本質的には。(この記事もだいぶ時間かけて書いてます)

だから、他の収入が必要だと思ったんですね。とりあえず、ライティングの練習がしたいというのもあって、お仕事してみようと思いました。

 

 

なぜクラウドワークスか?

 

正直適当ですw

以前友人が登録していたのをみて、適当に登録しました。その時にクラウドワークスや、ココナラも登録していました。ほかにもクラウドソーシングサイトってありますよね。ランサーズとか。たくさんのサイトに登録しても飽きちゃってできないので、まずは数個、という事でクラウドワークスにしました。

実際、クラウドソーシングサイトにフリーランス向けのサポートがあるなど知らなかったので、まずはクラウドワークスに登録してよかったなと思っています。

仕事を探したりしているうちに、福利厚生なんかもあることを知りました。今調べたらランサーズの方が、スキルアップやサポート体制も大きいですね。今度登録しよう…。

 

 

印象アップのためにプロフィールを編集

 

「どんな人に仕事してもらいたいか?」

顔が見えないからこそ印象が大事だなと思いまして、プロフィールを詳しく設定することにしました。

とりあえず、クラウドワークス上でプロフィールの登録催促がありますので、それに従って登録していくことにしました

 

 

プロフィールを自分の写真にしてみた

 

「最初に見るところってどこだろう?」

そう考えた時に、やっぱりプロフィール画像がある方が印象がいいなと考えました。実際に顔が見えないので、雰囲気を伝えたり、特徴を伝えて覚えてもらったりすることが大事だと思います。

写真は以前に撮っていた後ろ姿のものをチョイス。髪の長さや、色がわかるし、ちょっと女子力ありそうなかわいい雰囲気の加工をしました。これで、女性で美容系や恋愛系に興味ありそうな感じのイメージに(なったかな?)

自分の伝えたいイメージに近い写真にするとベストなんじゃないかなと思います。かわいい感じの記事が書きたければ、可愛い感じの写真とか、ビジネスがいいならノートやパソコンなどが移っている写真とかですね。自分の姿が映っている方がよりいいでしょう。

 

書けそうな話題を箇条書きしてみた

経験の少ない私は、知らない内容について書こうとするとかなりの調査が必要になってきます。調査ってめっちゃ時間かかるんです何書くかってのを考えるのって大変なんですよねなので、まずは調査なし、もしくは少し調べるだけで自分が書けそうな話題を考えて見ました。

それを箇条書きでプロフィールに書いて「こういう知識がありますよ」といった風にアピールすることにしました。

会って話しているわけではないので、私にどんな知識がどの程度あるのかといった事は、クライアントさん側には分かりません。でも、プロフィールに、「これなら書けるかも!」と書いておけば、「知識が全くないよりは少しある人に頼もう」となった時に選ばれやすいのではないかと思います。

少なくとも私は、情報量が多いプロフィールの方が私の事をイメージをしやすいと考えています。(もちろん、スッキリしていないプロフィールは、逆効果です)

 

本人確認と秘密保持契約もしてみた

ネット上でのマッチングなので、信用性というのは大事なことです。クライアントさんは顔が見えない相手に仕事を発注するのですから、受注するワーカーは信用性が高い方が良いのです。

クラウドワークスで表示されている情報で、信用性を伝えられるものは、評価本人確認プロフィール写真受注実績ポートフォリオなのではないかと。1番大きいのは評価になると思います。クラウドワークスには、受注実績とクライアントさんからの評価、口コミが表示されています。応募してきたワーカーの評価は、最初に見られるでしょう。異様に評価が低い人にはやはり仕事は頼めません。

しかし、初めはあまり仕事を受注していないので、評価はほとんど参考になりません。ですから、この時点の信用度というのは低いわけです。

ですから、他のポイントから埋めていきます。写真やプロフィールはしっかり書いたので、あとは本人確認ですね。本人確認は、クラウドワークスに本人確認書類を送信するだけなので、簡単にできますし、本人確認をしているというだけで、信頼度アップです。きちんと身分証明書を提出しているので、「仕事に対して責任を持ちます」と言った意思表示ができるのです。

本人確認には、もう1つメリットがあります。NDA締結ができます。

このNDA締結とは、秘密保持契約と言って、「仕事の内容を絶対に外に漏らしませんよ」という契約です。この契約ができると、受注できる仕事の幅が広がります。

例えば、ネットショップ運営なんかは、個人情報の取り扱いをしますので、NDA締結できた方がいいです。きちっとしているクライアントさんはNDA締結しますから、ちゃんとしたクライアントさんとお仕事したいと思えば、やはり大事なところなのです。

もちろん、しなくてもいいですが、「NDA締結できますよ!」と書くことで、信頼性はアップです。

 

 

初心や向けライティングのお仕事に応募

Pexels / Pixabay

 

先ずは右も左も分からないので、簡単に応募できるものから応募してみました。そもそも、クラウドワークスの仕組み自体もあまりわかっていないので、慣れるためにといった感じもあります。チュートリアルのような感覚で、お仕事を始めてみました

どんな風に経験を積んでいったのか、説明してみます。

 

まずはタスクで400文字程度に挑戦

応募するのが怖かったという事もあり、まずはタスクに挑戦してみました。応募してみて、不採用になるのも悲しいですし、自分の文字単価もわかりませんから、とりあえずやってみよう!といった感じです。

最初に選んだのは、「男性経験の体験談」といったような内容でした(著作権等の問題があるので、概要です)。400文字程度のタスクで、承認率も高い案件だったため、低レベルの文章でも、ある程度意味が分かるものであれば大丈夫、といった感じでした。

私自身、文字を書くことがかなり苦手でしたので、承認されるのかドキドキしながら書いてみました。タスク形式ですから、1時間以内に400文字書いて提出というものです。書き終わったら、承認されるかどうか通知が来るまでドキドキです。

納品した後、無事、承認の通知が来て、数百円の報酬が支払われました。

ドキドキでしたので、承認された事がとてもうれしく、達成感というか、「自分の文章でもお金をもらえるんだ!」といった謎の自信がわいた瞬間でした。

 

文字単価は0.5円~のものをチョイス

無事、タスク形式で初めてのお仕事を終えたわけですから、次はプロジェクト形式のお仕事に参加しようと思いました。プロジェクト形式とは、タスク形式のようなものとは違い、クライアント様と一緒に記事作成を行っていく形式です

プロジェクト形式では、文字単価をクライアント様が提示している場合が多いです。最初はよくわからなかったので、文字単価の相場を調べつつ、1文字0.5円~程度の案件を探してみることにしました。(1字文字0.5~1円程度は初心者でもいただける単価のようです。)

と思ってたら、0.7円~ほどの案件を見つけたので、頑張って応募してみました。色々分野のお仕事にたくさん応募していたのですが、ライティングの案件に無事合格?しまして、継続案件をいただくことになりました。ちなみに、ライティングの案件にはこのブログで書いたプロフィールをテスト記事として提出しました。

 

 

目指すは文字単価1円超え

 

まずは文字単価1円を目指しました。ライターで食べて行くためには文字単価1円だととても厳しいものがありますが、駆け出しのライターで1文字1円いただけるのはとても光栄なことです!駆け出しのウェブライターで1文字1円は相場ではないでしょうか。

まずは、目指すべきところは1文字1円です。1時間1000文字書ける人は時給1000円くらいの計算になりますね(クラウドワークスで手数料取られて800円)。このレベルまで行ければ、バイト代程度の稼ぎにはなります。

そして、文字単価1円は私にとって壁でもあります。文字単価1円なら、文章が書ける人なら誰でも、といったようなレベルになると思います。多くの案件は〜1円ですね。ブログのカサ増しや、サイトのページ量稼ぎの場合もあります。(コンテンツが多いサイトの方が評価が高いのですね。)

文字単価1円を超えてくるのは、SEOに理解があったり、専門知識があったりと、ちょっと特別でなければいけません。もしくは、この人に書いて欲しいと思われる要素があるかですが、なかなかこのブランディングが難しいのです。

 

まずは、どんな人でも書けるような文章を数多く経験して行くことが大事な段階なのだと思います。

 

1時間で2000文字書けるライターになる

いま、大体1時間で400〜1000文字のライディング量です。幅がめっちゃあります。

KWのみ頂いた時:400〜/h
タイトルをいただいた時:600〜/h
構成を頂いた時:800〜/h

得意なタイトルのものは:〜4000/hくらいの時もあります。テーマでいうと、恋愛が1番早くかけます。現在書いている恋愛のテーマだと、〜4000/hだったりします。まずは、最低ラインを1000/hにすることで、ライディングのお仕事を安定させることが目標です。そこから、最低2000/hくらいがかかるとベストですね。

調査や、骨格作りから始めるものは、まだまだ慣れが必要なので、どんどん経験を積んで行こうと思っています。調査にはかなり時間がかかるので、やり方を改善していかないといけません。調査のスピードが上がれば、ライディングのスピードは格段に上がりますから、時間単価が上がります。

あとは骨格を素早く作ることができれば、スマホで文章は書けるので、出先でも書くことができますから、速さという面ではまた違いますが、仕事の効率が良くなります。

 

まとめ

クラウドワークスを登録して、プロフィールを編集したり、お仕事を開始するところから、お仕事のテーマであったり、単価の相場や、実際の文字単価、お仕事スピードなどを書いてきました。

まずはお仕事になれて経験を積むことが大事だと思います!まだまだ慣れない部分が多いので、ぼちぼち頑張っていきます。

反応があれば、単価の記事とか書こうかなぁと思ったり思ってなかったり気まぐれです!

 

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